美味しいお惣菜で、
もっともっと地域を元気に。
工場(匠庵) | 20代
赤尾 健斗
Kento Akao
INTERVIEW

ブランド「匠庵」で
日本一のお惣菜づくりを
目指しています。
高校で食品衛生学を学んだので、それを活かせる仕事に就きたいと思っていました。子どもの頃からよく来ていた馴染みのあるスーパーマーケットだったこと、地元の優良企業として会社の評判が良かったことも入社動機となりました。
今は、日本一のお惣菜を目指す手作り惣菜「匠庵」の部門で、お弁当の盛り付けや具材の仕込みなどを担当しています。「匠庵」のお惣菜は多くのお客様に支持されて、お弁当の1日の販売数が昨年は平均30個でしたが、今年は50個に増えました。実際に売り場で自分が担当したお弁当がよく売れているのを見ると、すごく嬉しいですね。今では具材の量や、大きさなどの指示も出せる立場になり、ますますやりがいを感じています。
しっかり取れる有給休暇、
ONとOFFのメリハリで
仕事への集中力が倍増。
当社の特長は、会社の雰囲気が良いこと。元々、私は引っ込み思案でしたが、入社すると社員同士が話しやすく、自分の思っていることを気軽に言えるようになりました。仕事は力を入れるべきところはガッツリ集中し、休むときはスパッと抜いて充電しています。有給休暇も取りやすいんですよ。しっかりメリハリをつけることで気力が湧いてきます。おかげで業務の一つひとつにこだわりを持って、仕事ができるようになりました。
目標や課題を次々と達成すると、仕事のやりがいが高まり、人間として成長することができます。私は、部門をまとめていけるような立場を目指しています。そのために衛生に関する新しい資格を取得して、専門知識を一層増やしていきたいと思います。

わたしの1日
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4:00
出勤
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弁当盛り付け1
第1便に出す弁当の盛り付け
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8:00
弁当盛り付け2
第2便に出す弁当の盛り付け
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9:30
片付け・洗い物
その日の片付けと洗い物をする
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11:00
明日の準備
弁当に使う材料の準備や発注などをする
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12:00
休憩
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13:00
準備
漏れがないかを最終確認をする
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13:30
シール貼り
明日の弁当に使う容器にシールを貼る
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13:45
掃除
作業場の掃除をする
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14:00
退勤